どんなに困難な状況にあってもそれを乗り越えようとする人々の力は、確かなものです。

目標を持ち、強く正しく、未来へ向けて「前を向く」こと。

それはスポーツにおいても資産運用においても共通する、大事なことだと考えます。

アモーヴァ・アセットマネジメントに所属する2人のアスリート社員。車いすラグビーに真摯に取り組む、彼らのぶれることなくまっすぐ前を向く姿勢は、私たちに勇気と元気を届けてくれます。

アモーヴァ・アセットマネジメントは、「車いすラグビー」と、「前を向く人」を応援しています。

アモーヴァ・アセットマネジメント所属 車いすラグビー選手

池 透暢(いけ ゆきのぶ)

車いすラグビー日本代表
1980年生まれ 高知県出身
アモーヴァ・アセットマネジメント所属。2015年から約10年間、車いすラグビー日本代表キャプテンとしてチームをリードしてきた実績を持つ。所属クラブチームは高知県Freedom。

信念

挑戦を恐れて一歩を踏み出せないことが一番もったいない。努力を重ねて得たものにこそ価値がある。

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橋本 勝也(はしもと かつや)

車いすラグビー日本代表
2002年生まれ 福島県出身
アモーヴァ・アセットマネジメント所属。2018年、競技歴わずか2年で日本代表メンバー入り。所属クラブチームはTOHOKU STORMERS。

信念

「変わりたい」と思うことがあるのならばそれに向かって諦めず最後までやり遂げる。それが目標を達成するための一番の近道。

メディア掲載情報

朝日新聞(2025年05月31日)


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NHK(2025年05月27日)


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パラサポWEB(2025年05月07日)


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読売新聞(2024年12月02日)


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NHK(2024年11月05日)


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NHK(2024年11月01日)


(※上記リンクはNHKのサイトへ移動します。)

朝日新聞(2024年10月26日)


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朝日小学生新聞(2024年10月04日)


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TBS NEWS DIG(2024年09月26日)


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パラサポWEB(2024年09月24日)


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東京新聞(2024年09月12日)


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読売新聞(2024年09月10日)


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読売新聞(2024年09月03日)


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NHK(2024年09月02日)


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JustRUGBY(2024年08月22日)


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東京新聞(2024年08月20日)


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Number Web(2024年08月06日)


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テレ朝 news(2024年03月14日)


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TUF(2024年01月12日)


(※上記リンクはTUFのサイトへ移動します。)

FNN プライムオンライン(2023年10月10日)


(※上記リンクはFNN プライムオンラインのサイトへ移動します。)

パラサポWEB(2023年07月03日)


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GOLDWIN TECH LAB(2023年5月31日)


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パラサポWEB(2022年10月31日)


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ラグビーリパブリック(2022年4月21日)


(※上記リンクはラグビーリパブリックのサイトへ移動します。)

アモーヴァ・アセットマネジメント(以下、「当社」)は、2015年4月から一般社団法人日本車いすラグビー連盟の活動を応援しています。

主な取り組みとしては、一般社団法人日本車いすラグビー連盟による日本代表チームの強化活動や国際競技力の向上に向けた同連盟の活動を支援してまいります。

また当社には車いすラグビー日本代表の強化指定選手が社員として勤務しており、多様な人材を積極的に登用し、ダイバーシティを推進するとともに、障がい者アスリートと車いすラグビーの社会的認知を広めるための支援を行なっています。

車いすラグビーとは

車いすラグビーは、車いすバスケットボールに代わる競技を探していた四肢麻痺者等(頸髄損傷や四肢の切断、脳性麻痺等で四肢に障がいのある者)の選手たちによって、1977年にカナダで考案されました。
ラグビー、バスケットボール、バレーボール、アイスホッケー等の要素が組合せられたオリジナルの競技であり、バスケットボールと同じ広さの室内のコート、バレーボールの5号球を基に開発された公式専用球を使用します。車いす同士のコンタクト(タックル)が認められているため、競技用の車いすはハードなプレイに耐え得る専用の車いすを使用します。

欧米では広く普及している国際的なスポーツであり、アメリカやヨーロッパの一部の国では、四肢に障がいのある者が行う競技であることから”クアドラグビー(QUAD RUGBY)”とも呼ばれており、また、当初はその競技の激しさから”マーダーボール(MURDERBALL(殺人球技))”と呼ばれていた歴史を持っています。

2021年にIWRFは「World Wheelchair Rugby(ワールド車いすラグビー、以下WWR)」に名称変更し、現在、車いすラグビーの正式加盟国や、国内でプログラムを開発している国は40カ国以上にのぼります。
WWRは成長と発展を目指す戦略的目標と共に、パラリンピック競技とは別に発展してきた競技との関わりを深めることで、「パラスポーツの世界的リーダー」を目指しており、パラリンピックで開催される競技だけでなく、複数のルールの異なる車いすラグビーの開発と発展にも取り組んでいます。

ご参考:日本車いすラグビー連盟の概要
名称 一般社団法人日本車いすラグビー連盟( Japan Wheelchair Rugby Federation )
URL https://jwrf.jp/
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