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投資銘柄を厳選する「価値を生み出すアクティブファンド」を目指して

成長性が高く、
株主還元も期待できる企業に選別投資

年金積立 Jグロース
愛称:つみたてJグロース

追加型投信/国内/株式

  • NISA(つみたて投資枠)適格
  • NISA(成長投資枠)適格

詳細・運用状況

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  • Production Note「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

ファンドのポイント

20年以上の実績と年率0.902%(税込)という低コストの本格的日本株アクティブ

設定来20年以上という大変長い運用実績を持ち、ファンドのベンチマークである日本株式市場のインデックス、TOPIX(配当込)を上回って推移しています。

それは年率0.902%(税込)というアクティブファンドとしては相対的に低コストの信託報酬を差し引かれた後にも、しっかりとインデックスに対して超過の収益を積み重ねてきたことを意味しています。

期間:2001年10月31日(設定日)~2024年6月28日
基準価額は信託報酬控除後の1万口あたりの値です。税引前分配金再投資ベースとは、税引前分配金を再投資した理論上のものであることにご留意ください。TOPIXおよびTOPIX(配当込)は当ファンド設定前日を10,000円として指数化しています。信頼できると判断した情報をもとにアモーヴァ・アセットマネジメントが作成。上記は過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
設定来20年以上という運用実績と、ファンドのベンチマークであるTOPIXを上回って推移

基準価額とTOPIXの推移

日本株はアクティブ運用が効果を発揮しやすい市場のひとつ

米国のS&P500などに比べると、TOPIXはかつての東証1部上場企業をすべて対象とするなど、インデックス投資の対象としては気になる点が残ります。

当ファンドは投資銘柄を選別するアクティブ運用が、そうしたTOPIXを上回るチャンスが十分にあると考え、ファンドマネージャーと社内の企業アナリストが、財務分析はもちろん経営者の能力やビジネスの競争優位性を綿密に分析し、「真の成長企業」を厳選します。

真の成長企業を中長期的な観点から選定

「利益還元成長株」がキーワード

当ファンドのコンセプトは「成長性が高く、自己資本利益率が高く、株主への利益還元が期待できる株式」、すなわち「利益還元成長株」への厳選投資。株主への利益還元姿勢は、配当金や自社株買いに対する企業の考え方を重視します。

もちろん企業の持続的成長やその時々の事業環境における成長の勢いにも注目します。ただし、短期的な勢いを重視するばかりにファンドの安定的な成長が阻害されないよう細心の注意を払い、長期保有していただきやすいファンドとなることを目指します。

利益還元成長株(当ファンドにおけるイメージ)

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ファンド関連コラム

ファンドをもっと理解するのに役立ちそうなコラムなどをお届けします。

  1. 運用概況のお知らせPDFを新規タブで開く

Quality Investing

投資銘柄を厳選する「価値を生み出すアクティブファンド」を目指して

Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました
Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

作られたのは20年も前ですから、当時から今に至るまでの想いを語れる人は運用者とそのチームをおいて他にはいないでしょう。

彼らは言います。

「日本株式投資においては、市場全体といった平均を取っていくのではなく、より株価の成長が期待される銘柄を見つけ、投資していく価値があります。『真の成長企業』を見極めて投資することで、市場を上回るリターンを安定的に獲得していくことが当ファンドの投資哲学です」

このファンドは日本株から成長企業を見出して投資するいわゆる成長株ファンドですが、「銘柄数をしぼりこみすぎない」とか「短期モメンタム(勢い)の銘柄を追い過ぎない」などといった、過度なリスクを取らない運用にも特徴があります。

Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

彼らは続けます。

「運用において大事なことは、大きく負けないようにすることです。ファンドの運用はゴールのない長距離走のようなものですから、オーバーペースでは長続きしません。調子が良いからといって欲張ると、どこかでその反動が来ます。好調なときでもリスクを取り過ぎず、悪いときはむやみに動かない。常日ごろから冷静にリスクをコントロールすることが、トータルで安定したパフォーマンスにつながると考えています」

アクティブファンドには目もくれず、とにかくインデックスファンドを選ぶべき――といった論調が特にネットの世界で主流になっている今、年金など機関投資家にも選ばれ続けてきた当ファンドのような「骨太」なファンドにも注目をしていただきたいと考えています。

運用中のコストである信託報酬も年率0.902%(税込)とリーズナブル。そこもアピールしたいポイントです。

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公開日
更新日2025年09月01日
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