Amova Asset Management

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投資銘柄を厳選する「価値を生み出すアクティブファンド」を目指して

Future Qualityを投資哲学に、
世界中の企業から厳選投資

グローバル株式トップフォーカス

追加型投信/内外/株式

  • NISA(成長投資枠)適格

詳細・運用状況

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  • Production Note「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

ファンドのポイント

世界の機関投資家が注目する、エジンバラ伝統運用の世界株アクティブ

時価総額で機械的に配分するインデックス運用ではなく、世界中の企業から「Future Quality」、いわば将来の勝ち組となる企業にフォーカス、厳選投資しようというアクティブファンドです。

2016年の設定来、その銘柄選択と運用は様々な相場状況とインデックスファンドに比して高いコスト(信託報酬)を乗り越えて、着実なリターンを生み出してきました。

当ファンドの主な投資対象である外国投資法人を含む当戦略は、海外の企業年金などから資金を受託するなど、全世界で3,300億円超(2024年3月末時点、同時点の為替レートにて円換算)の資金を任されています。

期間:2016年3月31日(設定日)~2024年6月28日
基準価額は信託報酬控除後の1万口あたりの値です。世界株式はMSCI ACワールド指数(トータルリターン)の値で、当ファンドの基準価額の算出方法に合わせ、前営業日の同指数の値と為替でアモーヴァ・アセットマネジメントが円換算したデータです。なお、同指数は当ファンドのベンチマークではありません。世界株式はグラフ起点を10,000として指数化しています。信頼できると判断した情報をもとにアモーヴァ・アセットマネジメントが作成。上記は過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
2016年の設定来、その銘柄選択と運用は着実なリターンを生み出してきた

基準価額の推移

揺るぎない投資哲学—Future Quality

当社は2014年にスコットランド・エジンバラのある運用会社で世界株運用をしていたベテランのチームを、当社の世界株の旗艦戦略の運用担当者として採用。以来、日本の投資家だけでなく世界中の投資家に「世界標準クオリティ」の運用戦略として広く紹介してきました。

特徴は「顧客の損失こそが真のリスク」と考えるエジンバラ伝統の保守的な運用スタンスをベースにした成長株投資です。短期的な流行に乗って無理なリスクを取りに行かないそのスタイルは、ナポレオン戦争で生じた多数の未亡人を助けようという助け合いから運用会社が生まれたという、エジンバラ伝統のDNAともいえます。

当ファンドはその「エジンバラスタイル」を貫き、以下4つの柱とESGの厳しい視点から選別する「Future Quality」という投資哲学から、40~60銘柄程度へと徹底的に銘柄を厳選します。

大前提としてのESG視点

他の世界株投資の“アクセント”になり得るファンド特性

投資先の企業そのもののクオリティと、その株価が今、割高でないかを精査する投資対象としてのクオリティから慎重に投資判断をする当戦略の投資哲学「Future Quality」は、結果として下図のような値動きの特性を持つ傾向があります。

それは、割安株を中心に選別する「バリュー株ファンド」と、テーマをしぼって成長株を追う「テーマ株ファンド」のどちらにも似ていない、「クオリティ・グロース」ともいえるユニークなポジショニングです。過度な値動きは避けたいが、長期投資の果実は追求したい―ーそうしたニーズにマッチするからこそ、世界の年金基金など機関投資家からも選ばれる戦略なのだといえます。

上記はイメージであり、当ファンドの状況を正確に示すものではありません。あくまでも資料作成時点での傾向であり、市況動向および資金動向などにより傾向が変わる可能性があります。
当ファンドのポジショニング(イメージ)

成長期待の高い銘柄に厳選投資する結果、「クオリティ・グロース」の特性を帯びる傾向

●当ファンドは「ESG投信」です

  1. ・当ファンドは、全ての組入銘柄の選定においてESGを主要な要素としており、アモーヴァ・アセットマネジメントが「金融商品取引業者等向けの総合的な監督指針」を踏まえて定めた「ESG投信」です。

  2. ・独自のESG総合評価を行なうことを義務としているほか、ポートフォリオ全体としての温室効果ガス排出量の抑制を目標に掲げています。

  3. 詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。

リスク・費用はこちらPDFを新規タブで開く

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Quality Investing

投資銘柄を厳選する「価値を生み出すアクティブファンド」を目指して

Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました
Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

当ファンドは当社の旗艦戦略、つまり会社が誇りをもって前面に押し出し、実際に多くのお客様からも資金を投じていただいている運用戦略のひとつです。

日本の法律に則った投資信託の形態にしたのが当ファンドですが、おおもとの運用戦略は海外仕様の商品にも組成されており、それは欧米、中東、アジアなど世界中の販売ネットワークから紹介され、合計すると3,300億円を超える(2024年3月末時点、同時点の為替レートにて円換算)規模を誇ります。

その特徴は、運用チームの面々が口を揃える「Future Quality」という投資哲学の明快さと一貫性です。

Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

それはいわゆるテーマ株運用でもなければ、グロース(成長株)やバリュー(割安株)に特化した運用でもありません。

あくまで安定的に良質な利益をあげる高い質(クオリティ)を持ち、それを将来にわたって維持し続けられる企業を、あらゆる業種から見付け出そうとするのが、この運用スタイル「Future Quality」です。

そして過度なリスクを避ける「エジンバラスタイル」とでもいうべき伝統的な、保守志向をベースとした長期成長株投資のスタンスも大きな特徴です。

「世界株投資はオールカントリーインデックスが正解」という意見がありますが、それら指数上位に君臨する銘柄以外にも光る企業はたくさんあり、実はそれらが長期運用であればあるほど高い貢献をするはずだという彼らの信念には、一点の曇りもありません。

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公開日
更新日2025年09月01日
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