Amova Asset Management

投資信託で作る自分の未来 前を向く人の20年後Lab.

  • 正しく始めて長く頑張るために
  • ファンド選びの勘所
  • 20年後Lab.セレクトファンド
    • 20年後Lab.セレクトファンド
    • Tracers
    • INNOVATION Investing
    • Quality Investing
  • 資産運用を学ぶ
    • 資産運用を学ぶ
    • 「何が分からないか、分からない!」方のためのFAQ
    • 「2人の娘とその夫」に送る資産形成の黄金律
    • 分かりやすいにも程があるイラスト投信部屋
    • 楽読Basics
    • 投信ノ心得
    • 資産運用川柳かるた

長期投資だからこそ必要な「未来志向」の投資コンセプト

急加速するデジタル・トランスフォーメーションは
不可逆かつ現在進行中の、巨大なメガトレンド

デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド
愛称:ゼロ・コンタクト

追加型投信/内外/株式

  • NISA(成長投資枠)適格

詳細・運用状況

リスク・費用PDFを新規タブで開く

  • Production Note「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

ファンドのポイント

現在進行中だからこそ、最先端のイノベーションを見極めたい

コロナ禍での「非接触ニーズ」を背景に拡大したデジタル化の流れ。これまで「リアル」前提と考えられていたコトやサービスが「オンライン上」でも受け入れられるようになりました。今までと同様もしくはそれ以上の利便性をもたらすデジタルの利用は、恒常的なものとして私たちの生活に定着しつつあり、それは後戻りすることはありません。

現在進行中の大潮流の最中にいるからこそ、デジタル分野に特化したイノベーション投資においては、各テクノロジーの将来性や進展、そして成長機会を見極めて投資していくことが非常に重要となります。

当ファンドは、拡大が見込まれるDX(デジタル・トランスフォーメーション)関連企業のなかでも、特に“非接触”ニーズのもとで飛躍的な成長が期待される企業を、破壊的イノベーション専門運用集団ARKの視点で厳選していきます*。

  • *
    アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(アーク社)からの助言をもとに、アモーヴァ・アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築します。
上記はイメージです。
DX(デジタル・トランスフォーメーション):
進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにするという、生活の変革。
デジタル・トランスフォーメンションの中でも、非接触の分野には、リモートワークやオンラインサービス、ストリーミングめてぃあ、非接触型決済、遠隔提供サービスなどが含まれる。

当ファンドのコンセプト

デジタルを通じた新しい価値観により、オンラインショッピングの在り方も変化

eコマースの分野では既存のデジタルプラットフォームを活用したさまざまな形態が生まれています。SNSなどのソーシャルメディアで商品の魅力を伝えるソーシャルコマースやライブコマースは新しい事業形態のひとつです。

スマホ等のモバイル端末の普及やフィンテック技術の進展を背景に、eコマースは、2023年から2027年にかけて、年平均で約9%の成長が見込まれており、2027年には世界の小売市場全体の1/4程度を占めると予想されています。

この他、通信販売を行なう企業に対してwebサイトの構築や購買・決済システムを提供する企業など、幅広い分野でデジタル関連企業が活躍の場を拡げています。

  • 期間:2017年~2027年、2023年以降は予想値。出所:eMarketer
    上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
    2017年に売上高約2.3兆米ドル、eコマースが小売売上高に占める割合が約10.4%であったものが、2027年に売上高約8兆米ドル、eコマースが小売売上高に占める割合が約22.6%に増加して推移していく予測されています。

    eコマース売上高の推移(世界)

  • 上記はイメージです。
    eコマース分野では、SMSやライブ配信を通じた双方向のコミュニケーションにより“非接触” でも接客満足度を高めた新しいショッピング形態が始まっています。
    SNSとeコマースを掛け合わせて商品の販促やマーケティングを行なうソーシャルコマースや、ストリーミングを活用して商品紹介や販売を行なうライブコマース。

    顧客満足度を高める
    新しいショッピング形態の拡がり

    拡大するストリーミング・メディア市場

    好きな時に好きなタイトルを自由に楽しむことができるストリーミング(ネット配信)サービス。ユーザーへ多くのコンテンツが提供できるほか、AI(人工知能)やアルゴリズムの活用で個人の嗜好に合わせた「レコメンド(おすすめ)」機能などがユーザーを惹きつけています。

    多チャンネル文化の米国では、ケーブルテレビなどの有料TVサービスから、ストリーミングサービスへの移行が進んでおり、ストリーミングの市場規模は、主戦場である米国で、この先、年平均で約7%成長し、2026年には30億米ドルを超えると予想されています。

    • 期間:2020年~2028年、2024年以降は予想値。出所:Statista Market Insights
      上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
      2020年に約15億米ドルだったものが、2028年までには約35億米ドルまで増えていくと予測されています。

      ストリーミング市場規模の推移(米国)

    • 上記はイメージです。
      映画も音楽もドラマなどのエンターテインメントも、“買う、集める、観に行く”から、オンラインのストリーミングで楽しむように。AI(人工知能)による個人の嗜好に合わせた「レコメンド(おすすめ)」は、ユーザーをさらに惹きつける。

      嗜好に合ったコンテンツへの
      アクセスのしやすさがユーザーを惹きつける

      AIの活用で創出される新しいデジタルサービスは次々と

      いま、ビデオ会議システムは、これまでのテレワークの補助的な手段にとどまらず、離れた場所に居る人々と共同で仕事を行なうハイブリッドワークに欠かせない重要なツールとなりました。オンラインミーティングや“チャット”機能だけでなく、近年はAIを活用した新しい機能の拡充や新サービスも提供されています。

      たとえば、営業担当者のセールストークをAIが分析し、顧客の傾聴度合いなどから効果的な発言や提案ができるようアドバイスするといった営業支援のサービスや、会議の内容をリアルタイムで文字おこしし、ボタン一つで要約できる機能など。企業において、コミュニケーションや情報共有の効率を高める、「コラボレーションアプリ」とも呼ばれ、DXの促進をけん引しています。

      テレビ会議システムに限らず、オンラインゲームやストリーミングサービス、非接触決済や遠隔医療サービスの分野までAIの活用で創出される新しいDXサービスに今後も期待が高まります。

      AIを活用した営業サポートサービスの例は、ビデオ会議システムで営業し、その内容を文字起こし、それをAIが解析し声のトーンや話す早さといった改善点等をフィードバックするというもの。

      デジタル分野のイノベーションをリードする企業を見極め、厳選投資

      DXサービスを提供しようとする企業は数多くありますが、単なるサービスの提供だけでは大きな成長は期待できません。

      当ファンドは、DX分野における、“真にイノベーティブ”な企業を見極め、まだ実現していないサービスの将来性なども視野に、テクノロジーのリサーチに特化したARKの視点から銘柄選定を行ないます。

      • 投資カテゴリーはARKが考える分類です。
        当ファンドの投資カテゴリ-は、上記5つに限定されるものではなく、将来、変更となる可能性があります。
        当ファンドの投資カテゴリーは、リモートワーク、オンラインサービス、ストリーミングメディア、非接触型決済、遠隔提供サービス。
      • 2024年6月末現在、銘柄数:42銘柄
        上記はマザーファンドの状況であり、比率はマザーファンドの純資産総額比です。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
        
                                                                                                                                    1位はコインベース・グローバルでアメリカ、金融サービス、比率6.9%。
                           2位はロブロックスでアメリカ、メディア・娯楽、比率6.8%。
                           3位はロビンフッド・マーケッツでアメリカ、金融サービス、比率5.6%。
                           4位はロクでアメリカ、メディア・娯楽、比率5.5%。
                           5位はショッピファイでカナダ、ソフトウェア・サービス、比率5.4%。
                           6位はブロックでアメリカ、金融サービス、比率4.8%。
                           7位はドラフトキングスでアメリカ、消費者サービス、比率4.2%。
                           8位はパランティア・テクノロジーズでアメリカ、ソフトウェア・サービス、比率4.2%。
                           9位はメタ・プラットフォームズでアメリカ、メディア・娯楽、比率3.6%。
                           10位はクラウドストライクでアメリカ、ソフトウェア・サービス、比率3.5%。

        組入上位10銘柄

      • 投資カテゴリーはARKが考える分類です。
        2024年6月末現在。上記はマザーファンドの状況であり、比率はマザーファンドの組入株式時価総額比率です。四捨五入などの都合により合計が100%とならない場合があります。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
        オンラインサービス35.0%、非接触型決済18.2%、ストリーミングメディア17.1%、リモートワーク15.0%、遠隔提供サービス14.6%。

        投資カテゴリー別比率

      • 2024年6月末現在。上記はマザーファンドの状況であり、比率はマザーファンドの純資産総額比です。四捨五入などの都合により合計が100%とならない場合があります。その他には現金を含む場合があります。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
        メディア・娯楽29.7%、ソフトウェア・サービス27.1%、金融サービス22.2%、消費者サービス6.8%、半導体・半導体製造装置5.3%、その他8.8%。

        業種別組入比率

      • 2024年6月末現在。上記はマザーファンドの状況であり、比率はマザーファンドの純資産総額比です。四捨五入などの都合により合計が100%とならない場合があります。その他には現金を含む場合があります。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
        アメリカ81.2%、カナダ5.4%、ルクセンブルク2.6%、イギリス2.6%、台湾1.7%、その他6.6%。

        国・地域別組入比率

      • 2024年6月末現在。超大型株:500億米ドル以上、大型株:100億米ドル以上500億米ドル未満、中型株:20億米ドル以上100億米ドル未満、小型株:20億米ドル未満。上記はマザーファンドの状況であり、比率はマザーファンドの組入株式時価総額比率です。四捨五入などの都合により合計が100%とならない場合があります。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
        超大型株31.5%、大型株48.6%、中型株15.9%、小型株4.1%。

        規模別構成比率

      • 上記は「デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド」の基準価額の推移です。
        期間:2020年7月31日(設定日)~2024年6月28日。基準価額は信託報酬控除後の1万口当たりの値です。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
        2020年7月31日に10,000円でスタートした後、2021年頃に落ち込んだ後、その後上昇し2024年6月28日には9,081円まで上昇。

        基準価額の推移

        「破壊的イノベーション専門運用集団 ARK」とは

        イノベーションこそが成長の源泉

        ARKは「破壊的イノベーション」に特化した2014年創業の米国の運用会社です。

        「未来の世界に何が起こるのか」という“Next Big Thing”を発掘し、その投資機会を投資家に提供するという確固たる信念に基づき、ARKは技術そのものを徹底的にリサーチした上で、イノベーションが変える未来から今を逆算。独自のアプローチで投資銘柄を選定していきます。

        破壊的イノベーションとは…
        既存事業のルールを破壊し、業界構造を劇的に変化させるようなイノベーションのこと。

        上記はイメージです。
        1つ目は、劇的に生産性の向上をもたらすこと。2つ目は、急激なコスト低下をもたらすこと。3つ目は、他のイノベーションをそうお出するプラットフォームであること。過去の破壊的イノベーションは、1781年のスチーム・エンジン、1860年の内燃エンジン、1876年の電話、1880年の電気、1903年の飛行機、1971年のマイクロプロセッサ、1990年のインターネット、2003年のヒトゲノム解析。現在、同時進行中の5つの破壊的イノベーションは、ゲノム解析、ロボティクス、ブロックチェーン、エネルギー貯蔵、人工知能。

        ARKが考える
        破壊的イノベーションの3つの条件

        「ベンチャーキャピタル的な投資を上場株式市場で」という、明快なコンセプト

        広範なインデックスへの投資ではイノベーションの大きな成長機会を捉えることができないと考えるARKは、ベンチマークを全く意識しない運用マネージャーです。よって、リサーチと銘柄選定においては、足もとの企業業績やバリュエーション等を評価する一般的な調査手法とは期待値や時間軸も大きく異なります。

        ARKの投資コンセプトは、上場株式市場で「ベンチャーキャピタル(VC)*」的な視点で投資機会を捉えるということ。イノベーションによる将来の爆発的な成長を予測し、市場が無視または過小評価している3~5年の成長機会に着目します。もちろん大企業であっても、まだ財務諸表に現れていない戦略に着目し将来の収益インパクトから成長機会があると判断すれば投資をしていきます。

        • 上記はイメージです。
          ARKの調査手法は技術を徹底的に調査し長期の時間軸でイノベーションの爆発的な成長に着目。イノベーションがつくる市場の規模から現在の企業とその株価を見る。一方、一般的な調査手法は、主に今期の業績と株価のギャップを見る。

          イノベーション投資を専門とする
          ARKの視点

        • 上記はイメージです。
          ARKは、未公開市場にはベンチャーキャピタルのマネーが流入し過ぎ、割高な案件が増えていると考えています。また、上場市場における一般的なインデックス運用は、イノベーション企業が見出しづらくなっていると考えています。そのため、ARKは、インデックス運用が主流を占めるようになった上場市場にこそ、インデックスにとらわれないイノベーション投資の大きなチャンスがあると考えています。

          上場株式を通じて、
          ベンチャーキャピタルの視点で投資機会を捉える

          • *
            ベンチャーキャピタルとは、未上場のベンチャー企業に出資し、上場時などに大きなリターンを狙う投資会社のこと。銀行融資が担保と返済能力を重視するのに対し、事業と企業の将来性を精査し、場合によってはコンサルティングなども行なう。

          巨大な成長が期待されるイノベーション株式

          ARKは、AI(人工知能)がカタリスト(触媒)となり、5つのイノベーション・プラットフォーム上にある様々なテクノロジーが相互に融合し、次々とイノベーションを生み出していくとみています。

          世界の株式市場において、破壊的イノベーション関連株式の時価総額は、2023年時点の19兆米ドルから2030年には220兆米ドルにまで成長する可能性があるとARKは試算しました。また、株式市場全体に占める割合は現在の16%から60%以上を占めるまでになると考えています。

          • ARK「Big Ideas 2024」をもとにアモーヴァ・アセットマネジメントが作成。上記は過去のものおよび予測であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
            ブロックチェーンには、暗号資産、スマート・コントラクト、デジタルウォレットが含まれる。AI(人工知能)には、ニューラル・ネットワーク、次世代クラウドコンピューティング、インテリジェント・デバイスが含まれる。ゲノムには、精密治療、マルチオミクス解析、プログラム可能生物学が含まれる。エネルギー貯蔵には、バッテリー技術、自動運転が含まれる。ロボティクスには、3Dプリンティング、再利用ロケット、適応型ロボットが含まれる。

            今日のテクノロジーの成長を形作る

            5つのイノベーションの融合

          • ARK「Big Ideas 2024」をもとにアモーヴァ・アセットマネジメントが作成。上記は過去のものおよび予測であり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
            ARKが考える非イノベーション株式の時価総額は、2023年に98兆米ドルで年平均3%成長し、2030年に140兆米ドルになると予測されている。ARKが考えるイノベーション株式の時価総額は、2023年に19兆米ドルで年平均42%成長し、2030年に220兆米ドルになると予測される。2つの合計は、2023年が117兆米ドルで、2030年が360兆米ドル。2023年~2030年のイノベーション・プラットフォームごとの株式時価総額の年率成長率予測は、AI(人工知能)関連は37%、エネルギー貯蔵関連は50%、ブロックチェーン関連は48%、ロボティクス関連は78%、ゲノム関連は39%。

            イノベーション株式の成長ポテンシャル

            世界株式市場の時価総額と内訳

            ARK 創業者、CEO/CIO
            キャシー・ウッドからのメッセージ

            長期の時間軸だからこそ、変化の正しい側へ

            AI(人工知能)は私たちの予想以上のスピードで進展しており、テクノロジー間の劇的なコスト低下をもたらしています。AIは私たちがリサーチと投資の中心に据えてきた5つのイノベーション・プラットフォームの融合を加速させていくでしょう。

            イノベーションはあらゆる問題を解決し、世界をより素晴らしいものへと変革させていきます。ですから私は変化の正しい側に立つことは極めて重要だと考えています。

            なぜなら、一般の広範なインデックス投資では、現在の時価総額の大きさに基づいたウエート付けになる傾向があるため、こうしたイノベーションの指数関数的な成長機会を速やかに取り入れることは難しいと考えるからです。また、そこには今後イノベーションにより破壊されていく銘柄も含まれているかもしれません。

            一方で、私たちの運用は市場の下落局面においてはインデックスよりも大きく下落する傾向もあります。しかし私たちの視点の先にあるのは、その会社が将来どのくらいの市場を創り上げるのか、シェアを握れるのかといった未来を見た投資です。ファンドは値動きが大きくなる傾向にありますが、市場が反発するときには大きな上昇も期待できるはずだと考えています。

            破壊的イノベーションに関する市場の評価はまだまだ不十分です。ですから私は、少なくとも一般的なインデックス投資との分散の観点という意味においても、資産運用にイノベーション投資を取り入れることは、長期投資家にとってこそ重要なことだと考えています。ARKは、破壊的イノベーションに特化したアクティブ運用戦略で今後も市場に挑戦をしていきます。

            ARKの視点を日本の投資家の皆様へ

            2017年8月、アモーヴァ・アセット(旧 日興アセット)はARKに一部出資を決定しました。当時まだ無名に近かったARKの調査・運用力、そしてその投資哲学に着目し、日本の投資家の皆さまにARKの運用力を「輸入」しようと考えた業務提携です。以来、ARKはアモーヴァ・アセットの戦略的パートナーとなり、協同して新たな投資ソリューションの開発などで連携を続けています。日本の個人投資家の方に向けてはARKとコラボレーションした複数のイノベーション関連の投資信託を作り運用しています。

            リスク・費用はこちらPDFを新規タブで開く

            デジタル・トランスフォーメーション株式ファンドについてもっと知りたい方へ

            • 詳細・運用状況はこちら
            • ファンド一覧へ

            INNOVATION Investing

            長期投資だからこそ必要な「未来志向」の投資コンセプト

            資産運用の「分からない」を「分かった」に

            はじめ方が分からない、これでいいのか分からないなど、資産運用にチャレンジする人が抱きがちなあんな話やこんな話。
            少しでもスッキリできるようにいろいろな話題を取り上げています。

            • ファンド選びは3×3のマスの理解から
            • 株式について知っておくべきこと
            • インデックスvs.アクティブのホントの話
            Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました
            Production Note 「こんな人に知ってもらいたい」と思って作りました

            当ファンドは、世界的なパンデミック(新型コロナ・ウイルス感染拡大)の最中であった、2020年7月に設定されました。

            “非接触”と聞くとコロナ禍中で盛り上がったもの、といった印象を持たれるかもしれません。しかし、当ファンドが着目する“非接触ニーズ”を満たすビジネス(ゼロ・コンタクト・ビジネス)は、コロナ禍の短期で特需的なビジネスのことではありません。当ファンドが捉えようとしているものはもっと先の大きな視点。それは、『感染拡大収束後の新たな生活様式が形成された“新常態”においてこそ、本格的なDX躍進の時期に入るはず。そのデジタル分野のイノベーションをリードする企業・ビジネスの最先端を捉えていこう』というものなのです。

            今後、加速度的・指数関数的に進展していくと予想されるDXの流れの中で、「ゼロ・コンタクト・ビジネス」に対するニーズは大きく変化していくでしょう。当ファンドでは、投資対象のカテゴリーを固定/限定していません(現在は5つの投資カテゴリーを設けています)。変化に柔軟に対応し、より大きな視点でデジタル革命の進展を捉えていくことは極めて重要だと考えるからです。

            • 当ファンドの投資カテゴリーは、5つに限定されるものではなく、将来、変更となる可能性があります

            また現在、「デジタル関連の企業」はあまたあり、その技術もサービスも将来性も規模も玉石混交といえるでしょう。デジタル分野をリードする「真にイノベーティブな企業」を見出すのは簡単なことではありません。当ファンドは、その点で非常にユニークな視点を持つ「破壊的イノベーション」に特化したARKの調査力を活用していく*ことも大きな特徴のひとつです。

            ARKは、イノベーションがもたらす巨大な変化とその投資機会にのみ集中しています。技術そのものを徹底的にリサーチした上で、イノベーションが変える未来から今を逆算し独自のアプローチで投資銘柄を選定。その着眼点は常にエキサイティングです。現在進行中の「デジタル革命」。実は私たちのリアルな生活の中でこそ、その進展を実感しやすい分野かもしれません。

            • *
              アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(アーク社)からの助言をもとに、アモーヴァ・アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築します。
            閉じる
            公開日
            更新日2025年09月01日
            • ホーム
            • 20年後Lab.セレクトファンド
            • INNOVATION Investing
            • デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド
            ページ最上部に戻る
            • MYページ
            • ファンド検索
            • 基準価額速報
            • 当社のホームページには、投資者の皆様への情報提供などを目的として、「2025年9月1日付で新社名へ変更予定である」旨の記載がない資料も掲載されております。販売会社の皆様は、それらを用いた当社投資信託の勧誘を行なわないようお願い申し上げます。
            • アモーヴァ・アセットマネジメントやその関係者を名乗る勧誘および模倣サイトやなりすましアカウント・メールアドレスに関するご注意
            • いわゆるファンド形態での投資勧誘等に関するご注意
            • Youtube
            • X
            • Instagram
            • LINE
            アモーヴァ・アセットマネジメント アセットマネジメント(am)をムーヴ(move)する
            • ご利用にあたって
            • サイトポリシー
            • 投資信託のリスクと費用
            • 勧誘方針
            • 個人情報保護基本方針
            • スチュワードシップ・コード
            • 議決権行使
            • その他方針等
            • 電子公告
            • 採用情報・人材育成
            • お問い合わせ
            • 公式アカウント
            • 証券取引等監視委員会情報提供窓口新規タブで開く

            アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社
            金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号 加入協会:一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
            Copyright© Amova Asset Management Co., Ltd. All Rights Reserved.