沿革
1959年12月日興證券投資信託委託設立
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1981年9月日興国際投資顧問設立
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1999年4月日興アセットマネジメント発足
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2025年9月アモーヴァ・アセットマネジメントに商号変更
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旧 日興證券投資信託委託株式会社
1959年12月 | 会社設立(翌年4月営業開始) |
1961年1月 | 「公社債投資信託」設定 |
1984年6月 | ニューヨーク駐在員事務所設立 |
1987年4月 | ロンドン駐在員事務所設立 |
1990年4月 | シンガポール駐在員事務所設立 |
旧 日興国際投資顧問株式会社
1981年9月 | 会社設立 |
1984年3月 | 日興国際投資顧問(イギリス)設立 |
1987年2月 | 投資顧問業者登録 |
1987年6月 | 投資一任業者認可 |
1988年4月 | シンガポール駐在員事務所設立 |
1990年4月 | 厚生年金基金の運用に参入 |
旧 日興アセットマネジメント株式会社
1999年4月 | 旧 日興證券投資信託委託と旧 日興国際投資顧問が合併し、日興アセットマネジメント発足 |
1999年8月 | 国内初のSRI(社会的責任投資)ファンド「日興エコファンド」設定※1 |
2000年3月 | 「国連環境計画(UNEP)」の環境と持続可能な発展に関する金融業界環境声明に署名 |
2001年1月 | 本社を東京都千代田区有楽町一丁目1番3号に移転 |
2001年7月 | 国内初の上場投資信託(ETF)を東京証券取引所に上場※1 |
2003年12月 | 資産運用会社として初めて中国の「適格外国機関投資家」(QFII)資格を取得※1 |
2005年2月 | 「適格外国機関投資家」(QFII)として中国A株に直接投資ができる世界初の追加型株式投資信託を設定※2 |
2007年4月 | 中国の資産運用会社、融通基金管理有限公司に出資 |
2007年9月 | 本社を東京都港区赤坂九丁目7番1号に移転 |
2007年10月 | 国連責任投資原則(PRI)に署名 |
2007年11月 | 日興AMインターナショナル・インクと日興オルタナティブ アセットマネジメント・インクが合併し、日興アセットマネジメント アメリカズ・インク発足 |
2008年2月 | 資産運用に特化したカリキュラムを提供する『日興AMファンドアカデミー』を当社内に開校 |
2009年10月 | 住友信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)が当社株式の98.54%を取得 |
2010年2月 | 世界銀行が発行するグリーンボンドに投資する世界初の世銀との協同開発ファンドを設定※1 |
2011年3月 | オーストラリア・ニュージーランドの資産運用会社、ティンダル・インベストメント社を買収 |
2011年9月 | シンガポールの資産運用会社、DBSアセットマネジメントを買収 |
2011年9月 | シンガポール大手金融機関DBS銀行と業務提携し、アジアにおける販売体制を強化 |
2011年10月 | DBSアセットマネジメントの社名を日興アセットマネジメント アジアに変更 |
2013年10月 | 豪トレジャリー・アジア・アセット・マネジメント・リミテッドを買収、アジア株式運用体制を強化 |
2014年4月 | 福岡オフィス開設 |
2014年5月 | 日興アセットマネジメント アジア リミテッドが「人民元適格外国機関投資家」(RQFII)資格を取得 |
2014年7月 | 日興アセットマネジメント アジア リミテッドがRQFII資格に基づく人民元建て債券ファンドを設定 |
2014年8月 | エジンバラのグローバル株式運用チームを獲得 |
2014年8月 | シンガポールにグローバル・マルチアセット運用体制を構築 |
2014年9月 | オーストラリアとニュージーランドのティンダル・インベストメント・マネジメントの社名を日興アセットマネジメントに統一 |
2015年8月 | 日本初のロボティクス関連企業に投資するファンド「グローバル・ロボティクス株式ファンド」を設定※1 |
2017年3月 | 日興アセットマネジメント アジア リミテッドが日興アセットマネジメントグループとして初めて日本国外でETFを上場※1 |
2017年8月 | 破壊的イノベーションに特化した米資産運用会社、アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシーに出資 |
2018年6月 | 国連の「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に賛同・署名 |
2019年1月 | 日興アセットマネジメント ヨーロッパ リミテッド ドイツ支店開設 |
2019年6月 | 監査等委員会設置会社へ移行 |
2019年8月 | TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)報告書を初めて開示 |
2020年3月 | サステナビリティレポートを初めて発行 |
2021年4月 | 豪ヤラ・キャピタル・マネジメントと豪州事業におけるパートナーシップを締結 |
2022年8月 | 事前に定めたルールに沿って運用(トレース)する ネット専用の低コストファンドシリーズ「Tracers(トレイサーズ)」を運用開始 |
2022年9月 | 英国スチュワードシップコードの署名機関として承認 |
2024年1月 | 資源効率性に特化した英資産運用会社、オズモシスに出資 |
2024年9月 | 日興アセットマネジメント ルクセンブルグ・エス・エイ オランダ支店開設 |
2024年10月 | 仏資産運用会社ティケオー・キャピタルに出資 |
アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社
2025年9月 | アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社に商号変更 |
- アモーヴァ・アセットマネジメント調べ
- 中華人民共和国内で設定された投資信託は除く(アモーヴァ・アセットマネジメント調べ)