自ら考え、周囲と協働しながら、商品企画の専門性を高めていける

R.Mさん
商品企画部

――今担当されている業務内容は?

現在は商品企画部に所属し、公募・私募投資信託の「組成」を担当しています。新しいファンドの設計から設定まで、関係各所と連携しながら全体を取りまとめる、いわばプロジェクトマネージャーのような役割です。具体的には、お客様に販売する新しいファンドの設計、必要な契約や覚書の締結、設定可否を判断する社内決裁会議での説明、そして実際の設定に向けた各種調整業務を担っています。

一つのファンドを組成する過程では、運用、投信計理、営業、法務といった社内の各部門に加え、受託銀行や海外の関係法人など、立場や専門性の異なる多くの関係者と関わります。そのため、単にプロジェクトの進行をするだけではなく、各部門の意図や前提の認識を丁寧に確認しながら、同じ方向を向いて進めるよう調整することが重要になります。

私が仕事をするうえで大切にしていることは、関係者一人ひとりの立場や考えを正確に汲み取り、敬意をもって向き合うことです。ファンドの組成は一人で完結する業務ではなく、関係者の納得と協力があって初めて前に進むものだと感じています。論点を整理し、粘り強く合意形成を重ねながら、商品が世に出るまでの一連のプロセスに携われることに、この仕事の大きな魅力を感じています。

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―――アモーヴァ・アセットマネジメントに入社を決めた理由

前職でも資産運用会社で商品企画に携わっており、現在の業務と共通する部分は多くありました。そのなかで転職を考えた大きな理由は、商品企画という同じ専門領域を軸にしながら、より規模が大きく、扱う商品や商品開発の手法の幅も広い環境で、自分の経験をさらに広げていきたいと考えたことです。

アモーヴァ・アセットマネジメントは、国内外の多様なファンドを手がけており、これまで培ってきた知識や経験を活かしながら、よりスケールの大きな案件に主体的に関われる点に大きな魅力を感じました。加えて、各分野のプロフェッショナルが揃っている一方で、若手の意見にも耳を傾けてくれるオープンな社風に触れたことも、入社を決める大きな後押しになりました。

―――アモーヴァ・アセットマネジメントで働く魅力

商品企画部では週2回の部署会議があり、担当案件の進捗や課題、判断に迷っている事項を共有できる環境が用意されています。案件を一人で抱え込むのではなく、必要に応じて上司や周囲に相談しながら進められるため、業務上の不明点や悩みも早い段階で整理できます。

また、自分の意見を出した際には、単に賛否を判断されるのではなく、「なぜそう考えるのか」「実務上どのような論点があるのか」といった観点から議論が進みます。そのため、若手であっても自分なりの考えを持って提案しやすく、議論を通じて視野を広げられる機会が多いと感じます。

コミュニケーションの面では、役職や年次にかかわらず、日々の業務で感じた疑問や課題を周囲に相談しやすいことも魅力です。部署会議に限らず、個別に確認したいことがある場合にも、上司や先輩から実務に即したアドバイスを受けながら案件を進められます。こうした距離の近さが、安心して業務に取り組める環境につながっています。

働き方の面でも柔軟性が高く、私は在宅勤務を中心に働いています。自宅から職場まで距離があるため、リモートワークによって通勤時間を大きく削減でき、その分を業務や自己研鑽に充てることができています。また、通院や家庭の用事など、私用との両立が必要な場面でも、中抜けや休暇取得について柔軟に調整できます。有給休暇についても取得しやすく、安心して働き続けられる環境だと感じています。

業務の進め方についても個人の裁量が尊重されています。細かく管理されるというより、各自が担当案件に責任を持ち、必要に応じて上司や関係部署と相談しながら、自ら考えて前に進めていく働き方です。主体性が求められる分、責任もありますが、自分の成長を実感しやすい環境だと思います。

率直に相談できる関係性、実務に即した建設的な議論、柔軟な働き方、そして自律性を尊重する風土がそろっていることが、アモーヴァ・アセットマネジメントならではの魅力だと感じています。

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――これからどんなことにチャレンジしたいですか?

今後は、様々な部署の方と関わりながら仕事を進めるなかで、幅広い知識や専門性に触れる機会を大切にし、一つひとつ吸収しながら柔軟に対応できる力をさらに高めていきたいと考えています。商品企画の仕事は、関係者との連携を通じて学べることが多く、自分自身の専門性を広げていける点にも大きな魅力を感じています。

商品面では、伝統的な資産に加え、オルタナティブをはじめとする多様な商品ラインナップの拡充にも力を注ぎ、変化する投資家のニーズに応えていきたいです。そうした一つひとつの積み重ねを通じて、投資家の皆様から「アモーヴァ・アセットマネジメントなら任せてもいい」と思っていただけるような信頼関係を築いていければと考えています。

投資家の皆様が安心して資産運用に取り組めるよう、商品を送り出す立場から資産形成を支えていくことが、自分の役割だと感じています。専門性を磨きながら、会社の成長とお客様への価値提供の双方に貢献していきたいです。

※2026年8月時点のインタビュー記事となります。